稲美町議会 2020-09-25 令和 2年第259回定例会(第6号 9月25日)
議席番号12番に関灘真澄議員、議席番号9番に山口 守議員と、それぞれ変更することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(関灘真澄) ご異議なしと認めます。 よって、それぞれ変更することに決しました。 なお、議席の交代は次の本会議からお願いいたします。
議席番号12番に関灘真澄議員、議席番号9番に山口 守議員と、それぞれ変更することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(関灘真澄) ご異議なしと認めます。 よって、それぞれ変更することに決しました。 なお、議席の交代は次の本会議からお願いいたします。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 2点伺います。 まず1点目がこの参考資料の2ページですね、先ほども、先ほど来からご説明がありましたが、この町道見谷山岡の宮線、そこから上に階段が設置され、設けられる予定なんですが、この階段は何の使用目的の階段になるのか。そして園舎からは見えにくく、不審者侵入、そういう対策は万全でしょうか。 それが1点と、2点目がですね、参考資料の5ページ。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 議案第47号に賛成の立場から討論いたします。 全国都道府県ごとに設置された後期高齢者医療広域連合で運営されており、75歳以上の方、そして65歳から74歳で一定程度の障害がある方で申請し、認定を受けられた方が加入できる制度で、独立した医療制度であります。
○議長(山口 守) 9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) (登壇) 今回のコロナ禍の感染の部分については、部長のほうから詳しく、検討として盛り込んでいただけるいうことを伺いましたので、確認はさせていただきました。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 賛成の立場で討論いたします。 この山本佳世子氏は、やはり先ほども説明がありましたように、今までも社会教育委員や民生児童委員等、多大にご尽力され、経験も豊富で、また地域においても優れた知見を有する方でありますので、この度の固定資産評価審査委員会委員の適任の方であると判断いたしましたので、賛成といたします。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 2点伺います。11ページの3款民生費の2目の児童措置費の中の保育環境改善等事業補助金、全額国庫補助なんですが、この金額、町内の保育園のほうの各保育園にそれぞれどのような金額なのか。
○議長(山口 守) 9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) (登壇) そしたら、学年学年ごとに理解をされやすいように、理解をしやすいようにまたご指導されているということで受け止めさせていただいておきます。
9番、関灘真澄議員、10番、吉田 剛議員、以上2議員にお願いいたします。 ……………………………… 日程第2.会期の決定 ……………………………… ○議長(山口 守) 次は日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) (登壇) 先ほど補足説明がありまして、使用者を所有者とみなす制度かなと受け止めております。 そこで、簡単なところでお伺いしたいんですが、当町では良好に地籍調査が進んでいるかと思います。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) この工事請負契約の締結についてでありますが、町内業者育成、優先の観点からは、町内業者の方が担っていただくことに安堵しております。 先ほどの説明では、工期の延長があると伺いましたが、やはりこの建物については、地域の方、さまざまな方が利用、使用されておられ、コミュニティの場に大きく貢献されています。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 1点伺います。ページは27ページ、2目体育施設費の中のテニスコート改修工事ですね、これは本当に残は残でよろしいんですが、ちょっと残の額が大きいかなと思いましたので、その状況はどのような状況だったんでしょうか。 ○議長(山口 守) 山本勝也生涯学習担当部長。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 1点だけ確認をさせていただきます。 財産処分、この関連からしまして、農家さんに対しての共済保険のほうの条件的なのは変わらないんでしょうか。従来どおりで取り継いでいただけるんでしょうか。 ○議長(山口 守) 増田秀樹経済環境部長。 ○経済環境部長(増田秀樹) 今の時点では、来年度につきましては大きな変更は聞いておりません。
○議長(山口 守) 9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) (登壇) やはり複数年数は必要かなというのは、私も理解しております。
9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 議案第37号に賛成の立場で討論をいたします。 この奥谷くに子氏は、やはり先ほども補足説明にありましたが、3期の実績もしっかりともたれており、また長年の教員経験から見識高く、豊富な経験を持ち備えておられます。そして、現在も地域の活動や、またその他の活動にも尽力をされておられます。誠実、公正な観点からも適任の方と判断いたしますので、賛成といたします。
総務福祉文教常任委員会委員に、樋口瑞佳議員、小山裕美議員、木村圭二議員、河田公利助議員、山田立美議員、関灘真澄議員、大路 恒議員、以上7人を指名いたします。 生活産業建設常任委員会委員に、長谷川和重議員、辻元誠志議員、大山和明議員、吉田 剛議員、山口 守議員、池田博美議員、池田いつ子議員、以上7人を指名いたします。
有効投票中、関灘真澄議員11票、河田公利助議員3票、以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。 よって、関灘真澄議員が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
6番、関灘真澄議員。 ○6番(関灘真澄) それでは、議案第23号に賛成の立場で討論をいたします。 老人保健法が改正され、平成20年度に導入された後期高齢者医療制度で高齢者の医療費が増え続けたため、75歳以上患者の一部負担と公費負担を増やし、世代間や保険者間の公平を保つために生まれた、健保や国保から独立した制度です。
6番、関灘真澄議員。 ○6番(関灘真澄) 報告第5号、専決第3号に対して賛成の立場から討論を行います。 まず、この国民保険制度は、お互いの医療費を支え合う国民皆保険であり、誰でもどこでもいつでも医療費を受ける機会を平等に保証されたもので、安定した医療の提供をされています。